赤い泊火
「琵琶湖周航の歌」 発祥の地。
琵琶湖の美しい自然と、周航のロマンを情緒豊かに歌い上げたこの歌は、
大正6年に高島市今津町で生まれました。
時代を越えて歌い継がれるこの名曲は、大正6年 第三高等学校(現京都大学)ボート部の学生が
作ったといわれ、ボート部の学生・小口太郎氏が琵琶湖周航中に立ち寄った“今津”で発表したといわれてるのが ココです!!
夕暮れ時、初対面の女子高生が 「この田舎が大好きなんです。都会は疲れるだけ」(~o~)
と、「琵琶湖周航の歌」 発祥の地であること、「赤い泊火」のことを 詳しく説明してくれ、
二人で、「琵琶湖周航の歌」を3番まで歌ってくれた!(*^^)
暗くなるのも忘れて、2時間も彼女たちと話し込んでしまったッ♪ 多謝 (_"_)
RICOH GX100
浪のまにまに 漂えば
赤い泊火 なつかしみ
行方定めぬ 浪枕
今日は今津か 長浜か
琵琶湖の美しい自然と、周航のロマンを情緒豊かに歌い上げたこの歌は、
大正6年に高島市今津町で生まれました。
時代を越えて歌い継がれるこの名曲は、大正6年 第三高等学校(現京都大学)ボート部の学生が
作ったといわれ、ボート部の学生・小口太郎氏が琵琶湖周航中に立ち寄った“今津”で発表したといわれてるのが ココです!!
夕暮れ時、初対面の女子高生が 「この田舎が大好きなんです。都会は疲れるだけ」(~o~)
と、「琵琶湖周航の歌」 発祥の地であること、「赤い泊火」のことを 詳しく説明してくれ、
二人で、「琵琶湖周航の歌」を3番まで歌ってくれた!(*^^)
暗くなるのも忘れて、2時間も彼女たちと話し込んでしまったッ♪ 多謝 (_"_)
RICOH GX100
浪のまにまに 漂えば
赤い泊火 なつかしみ
行方定めぬ 浪枕
今日は今津か 長浜か
by trial05
| 2008-07-29 18:52